仰木の里山

仰木の里山の雑木林を生き返らせよう

このページでは、仰木の雑木林の活動について紹介します。大きな鍋で作られて具のいっぱい入ったみそ汁の配給を待つ学生

2005年第2回環境フィールドワーク11月13日

2005年の環境フォールドワーク2回目は、学生89名、教職員7名、地元の方6名の合計102名が参加した。今回はビジュアルデザインコースの学生達である。

今日の天候は、朝から快晴の青空で作業には快適な一日となる。

第1回目同様に林道を挟んで東西の二つの班に分けれ、主にササなどの下草刈りを中心に行なう。下草刈りは単調な根気のいる作業で、ノコギリ片手にササを刈り取っていく。カマの方が効率はいいのだが、カマはもちろんノコギリさえ手にしたことがない学生にとっては、カマの扱いは難しすぎる。

マツクイムシによって枯れてしまった人の胴体ほどもあるアカマツの木を切り倒す学生のグループもいて、アカマツが倒れる度に大きな歓声が上る。学生にとっては非日常の作業で普段とは異なる体験をしたのではないだろうか。

ビジュアルデザインコースの課題は、昨年同様、次年度の環境フィールドワークのポスター制作で、林に分け入って写真を盛んに撮っている学生もいる。次年度のポスターも力作が期待できそうだ。

(京都芸術デザイン専門学校)

切り倒した木を枝を取り払って小さくまとめて積んで置く作業も重要だ。
ササなどの下草が刈り取られた空間は見晴らしもよく気持ちがいい。
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里山の四季2005年

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