仰木の里山

仰木の里山の雑木林を生き返らせよう

このページでは、仰木での環境フィールドワークについて紹介します。仰木の植物について話していただいた塚本茂さん

2002年第4回環境フィールドワーク11月9日

2002年秋は2〜4回生が対象である。実施の前夜は、星まで見えていた。一夜明けた11月9日は、この秋一番の寒波が日本列島を襲い、京都市の北部にも初雪をもたらした。比叡山の上部では初冠雪となった。地元大津市の仰木は夜半から時折強い雨が降りはじめていた。天気予報によるとこの雨も昼前までには止むとのことで実施を決意した

バス2台で京都の北白川の学校を9時25分に出発した頃には、薄日が射し始めていた。大原まで来ると周りの山は雪化粧している。途中のトンネルにしゃしかかる頃には雨が降り始めた。10時10分に仰木の棚田下に到着したが、以前雨は降り続いている。ここから現場まで徒歩で15分の山道を登らなければならないので、作業は中止することに決定する。

急遽。予定を変更して地元、仰木、平尾地区の公民館にバスで移動する。ここで地元の主婦の方々が昼食の準備をしておられる。作業指導者の方々も到着して、昼食前に地元の方からお話していただくことにする。最初は仰木の逢坂生産森林組合の事務局長の西村さんより歓迎の挨拶。続いて地元のスタッフの紹介。最後は、今回雑木林の手入れの活動を見学に来られた「炭焼きトラスト」の塚本茂さんより仰木の植物や炭焼きのことについて話していただく

12時を過ぎて、昼食ができあがる。棚田米のおにぎりと自家製の漬けもの、そして、具のいっぱい入ったみそ汁をおいしくいただく。この頃になると陽も射し始める。

13時半に仰木をバスで出発、15時前に学校到着。今回は学生80名、学校スタッフ6名、地元スタッフ8名、他2名の合計96名の参加者があった。

(京都芸術デザイン専門学校)

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