仰木の里山

仰木の里山の雑木林を生き返らせよう

このページでは、仰木での環境フィールドワークについて紹介します。写真家の今森光彦さんより里山の話を聞く

2001年第1回環境フィールドワーク11月23日

勤労感謝の日、大津市北部のJR湖西線堅田駅に集合。9時25分、チャーターしたバスで一路、仰木の馬蹄形の棚田へ向かう。9時40分着棚田着。バスを降り、棚田の横につけられた農道を駐車場へ向かう。地元リーダーの堀井さんが待っておられ今日行なう活動内容を説明してくれる。徒歩にて棚田の上にある雑木林の尾根上の林道を上り現場へ向かう。

10時現場着。早速地元作業指導者の坪井、飯田さんおよび炊飯指導者の堀井さんの奥さん、西村、辻さんを学生に紹介する。全員長靴に履き替え10時20分、作業の注意事項を聞き、今年の4月に学校の教職員8名が手入れした場所の東側の林道に沿ったあたりから開始する。

最初に地元の方がチェーンソーと草刈機で大きな木や草などを切り開き、空間を確保してくれる。その後学生が各々手にノコギリを持ち、クヌギやコナラ、マツ以外の木を伐採していく。伐った木は何箇所かにかためて積み上げていく。

お昼前には今年の5月のBE-PAL主催の仰木で開かれた今森光彦さんの里山教室に参加した神戸の高畑さんも加わる。

一方で炊飯指導者は女子学生2名を指導して、薪で炊飯してオニギリをこしらえる。米は今年棚田で取れたばかりの棚田米を使用。12時にはみそ汁、漬物、オニギリで昼食。

13時に午後の作業開始。地元の方よりコナラやクヌギの見分け方など木について教えてもらう。写真家の今森光彦さんが、朽木で行なわれているイベントの合間をぬってこれれ、学生の前で15分ほど里山の話をしていただく。

15時作業終了。東側からは琵琶湖を遠望できるようになる。想像以上に作業がはかどる。15時15分現場発。15時45分バスに乗り堅田駅に向かう。16時絵帰着現地解散。28名に学生と教職員などスタッフ6名、仰木の地元スタッフ6名が参加する。

(京都芸術デザイン専門学校)

高さ2mもあるササやカズラヤブを切り開いていく。
オニギリとみそ汁、漬物が昼食だ。
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