大倉川流域の農具小屋
2001年に発行された「小屋の力」という本があった。それ以前から小屋には人一倍関心をもっていた。仰木の里に引っ越してきて、棚田でおもしろいと感じたものが二つあった。一つはカキノキであり、もう一つは農具小屋である。農具小屋は見れば見るほどますます興味が湧いて来る。なんとも言えない存在感がある。その小屋も徐々に消えようとしている。特に圃場整備された田んぼには、めっきり少なくなった。車が簡単に入ることができるようになり、田んぼのそばにあえて農具を置いておく必要がなくなったからだと思われる。小屋があるうちにカメラにすべて記憶しておこう。