仰木の里山

仰木の里山私たちの心のふるさと

このページでは、仰木の里山について紹介します。大倉川流域の馬蹄形の棚田

仰木について

私の住む大津市北部の住宅公団のニュータウン「仰木の里」の裏手には、尾根の上につくられた人口3000人ほど仰木の集落がある。この集落の始まりは千年以上むかしとの言い伝えがある。この集落から比叡山の麓にかけては美しい棚田が残っている。この棚田からは東を見おろすと琵琶湖が見え、北には比良山の山並みを、西には比叡山を、南には仰木の集落の一部を見渡すことができる。

里山

仰木の里山は、集落と棚田がうまくかみ合って維持してきている。しかし、圃場整備事業が進み、徐々に棚田も失われつつある。仰木の里に住みついて15年以上がたつ。最初この風景を見たとき妙になつかしい心に残るものがあると感じていた。それはこの仰木の里山が日本人のふるさとの原風景だった。

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