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■日本釣振興会へ知事が理解要請 レジャー利用適正化条例で(朝日新聞2002年11月14日滋賀版朝刊)

琵琶湖での外来魚の再放流(リリース9を禁ずる県のレジャー利用適正化条例について、再放流禁止に反対する日本釣振興会への説明を望んでいた国松善次知事は13日、東京都中億区にある同会本部を訪問、条例制定の経過を説明し、理解と協力を求めた。

県によると、国松知事は面談を申し入れ、承諾は得られなかったが、上京中のこの日午後、急きょ同会本部を訪れた。

国松知事は、対応した同会の井上悦朗専務理事に「県にとって、琵琶湖を守り、次の世代に引き継ぐことは再需要課題。そのために作った条例に協力をお願いしたい」などと述べた。

井上専務理事は「リリース禁止は、バス釣り中止につながるもので、受け入れられるものではない。なお、今後、科学的な調査が必要だ」などと話したという。