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■県議会開会 レジャー規制案など提案(朝日新聞2002年9月26日朝刊滋賀県版)

定例県議会が25日開会し、琵琶湖のレジャー利用適正化条例案や、2億7800万円減額する一般 会計補正予算案など23議案が提案された。

提案理由の説明で國松善次知事は、ブラックバスなど外来魚の放流禁止や従来型水上バイクの08年4月以降の全面 使用禁止などを盛り込んだレジャー利用適正化条例案について、「レジャー活動の多様化などに伴い、琵琶湖の生態系や生活環境に著しい影響が生じ、レジャー活動に伴う環境への負担の低減を図る施策を総合的に展開すること重要となっている」との認識を示し、「未来、世界からの預かりものである琵琶湖の自然を、できる限り健やかな姿で次代に引き継いでいきたいと考えた」と述べた。

また6月に発表した上程要綱案に全国から2万2千件を越える意見・情報が寄せられたことなどから、「全国的にも大変大きな関心が寄せられた」とし、大阪での公聴会開催のどにもふれた上で、「こうした取り組みを踏まえ、意見などを整理し、必要な修正を加えて条例案を作成した」と説明した。

県議会は30日に代表質問、10月3.4.7日に一般 質問がある。