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台風通過の天神川

:2006年 9月18日(月) 天神川 17:05-18:20 晴れ 南西風 水位−33cm(9月18日)  南湖唐崎沖 透明度3.6m 水温28.0℃ 北湖南比良沖 透明度7.8m 北湖南比良沖 水温27.5℃(9月4日)

 台風13号が九州北部から日本海に出て北東の方向に進んでいる。風は思ったより強くない。先週よかった天神川に出かける。風は南よりとの予報なので、天神川の北面に入れば波は静かと考えたからだ。

 予想通り北面の湖面は静かだ。ウェーディングしている釣り人は北面には誰もいない。湖面の藻はさらに遠くなり、ますます釣りやすくなる。よく言われるのは台風が来ると気圧が下がり水面を押す力が弱まり、魚がより自由に動けるので活性が高まる。従ってよく釣れる。台風が来た直後に入れ食い状態があり昼間に51cmのバスをトップで釣った。この時は、納得して台風が来て活性が強まると思ったが、それ以後、台風が来てもなかなか入れ食い状態になったことはなかった。果たして台風は釣果に影響あるのか。

 台風が通過中なので期待した。最初は左との大きなプールを試みる。思いっきり投げてやっと沖の藻の手前にマジックミノーを落としてリトリーブしてくるが、まったく反応がない。数十投目にやっと15cmほどの小バスが自分からフッキングしてきた。左手のプールではこの1回のみ。

 湖岸のウェーディングした木の柵の横で大きなバシャという大きな水しぶきがあがり、小魚が跳ねた。たぶんバスが追いかけたのだろう。岸から1mほどの場所だ。ここに移動しようとしたらルアーマンがやってきた。

 ルアーマンは私のいた左手のプールに奥に移動する。私は正面のプール、更に左手のプールへ移動する。その間まったく出てこない。大いに期待はずれである。岸よりのバスが居るのではとヨシや柵周辺を探るがこれも反応なし。いったいどこにバスはいるのか。ルアーマン苦戦しているようで、沖を探ったり、ヨシや柵際を探ったりでバスの居る場所を見出せていない。

 マジックミノーからバスバグ、マラブーミノーと試してみるがこれも反応ないのは同じ。先週柵のそばで大きなバスが出てきたあたりを最後のチャンスと思い期待するが出てこない。こんな日もあると納得しようとするが、いったいバスはどこにいるのか。

 大いに期待がはすれた夕方だった。

朝の天神川河口北面15cmほどの小バス 台風の雲だ 天神川河口は藻でいっぱいだ。 日本海を台風が通過中で風は南西より
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