天神川で記録更新
:2006年 10月9日(月) 天神川 16:15-17:55 快晴 無風 水位−43cm(10月9日) 南湖唐崎沖 透明度3.1m 水温22.9℃ 北湖南比良沖 透明度4.58m 北湖南比良沖 水温22.6℃(10月2日)
今日は最高の日だった。5年ぶりのランカーで、少なくとも5年以上,たぶん7年ぶりかで自己記録の更新だ。以前の記録は、51.5cmを大宮川で釣った。
昨日、そこそこ良かったので今日も天神川に入ることにする。今日の狙い目は名鉄ワンドの造船所前のワンド。昨日大きなバスが岸際でボイルしていたのを目撃したのだった。いつもより早い時間にやってきたので、陽はまだ高い。造船所前のワンドはよく澄んでいる。おまけにヒザ程しか水深はない。
昨日つけたままのマラブーミノーをワンドの奥に投げ込むが、まったく反応がない。水が澄みすぎている。ここをあきらめて沖に向かって投げる。夏は藻で釣りにならなかったが、今は藻が少なくなり何とかリトリーブできる。ここで20cmほどのバスが出てくる。続いてあたりがある。ギルのような板を水中で引っ張っているような引きをした。出てきたのはやっぱりギルだ。久しぶりのギルだ。今年はギルが釣れない。このまま粘ってもここで大きなサイズが期待できそうもないので、左手の東側に移動しながら釣っていく。ウェーダーぎりぎりまでのところに水面がくる。底が柔らかいと思ったらウェーダーの中に水が進入してきた。あわてて浅いほうに逃げる。
昨日バスが出てきた場所の手前までやってきた。あたりがあり25cmの元気なバスが釣れてきた。さらにあたりがありヒットする。引きが強い。手前まで寄せてきたフックがはずれて逃げられてしまった。30cm前後のサイズのバスだろう。もう同じ場所で出ないと思ったところに出てきた。今度は無事キャッチした。サイズは27cmほどだろう。更に昨日ウェーディングしていた場所に移動する。ここは少し藻があるが水深もありバスがいそうな雰囲気だ。
フライをピックアップしようとしたときバスが追っかけてきて大きな水しぶき上げる。バスは見えない。フライをうまく捕らえていない。再度アタックすることを期待して同じところにフライを投げて3回リトリーブした時あたりがある。うまくヒットする。精悍な顔つきの27cmの元気のいいバスが釣れてきた。今日は食い気十分だ。
期待を込めて投げ、リトリーブする。自分より7mの距離にフライが来たとき、あたりがあり、うまくフッキングする。藻の潜られないようにラインを手繰るが3mほどのところで藻に潜られてしまう。サイズは40cmは越えていそうだ。藻との戦いだ。かすかにラインの先に動きを感じる。ラインをすぐにリールに巻き取りリールでバスとやり取りする。5分ぐらい粘ったが進展がないので強引にロッドでバスを引き出しにかかる。スポッとフライがはずれてしまった。残念。
気を取り直して再度チャレンジする。出てこない。フライを青空色のマジックミノーに換える。2投目、藻と藻とあいだの水域をフライが移動したとき、水中から大きなバスが尻尾まで見せて水面に飛び出した。でかい。50cm以上60cmぐらいありそうだ。うまくフッキングした。ロッドを倒されそうになりながら、こちらにラインを手で手繰り寄せてくる。さらにロッドを倒される。リールでなければやり取りできない。急いでリールを巻く。やっとリールでバスと対決できる。リールが逆回転して沖に向かってバスが逃げていく。リールを巻いて食い止める。沖のバスボートのルアーマン3名が見ている。かっこわるいことはできない。バスが再びジャンプした。今度も全身を見せた。間違いなく50cmはある。きっと60cmを越えている。しかし、藻に潜られて動かなくなった。今度は間違いなく底にバスがいる。左右に動いてみるが全く動かない。10分間ロッドが曲がりっぱなしの状態が続く。ロッドはオービスの5−6#で9フィートである。ティペットは2号が付いているので切られる心配はない。意を決してロッドとリールで強引に引き出す。重い。藻からバスが離れた感じだ。無茶苦茶重い。ロッドが何とか耐えている。バスが浮いてきた。バスが水中で動くたびに水面が盛り上がり、大きなサイズだことを教えてくれる。ロッドを倒されそうになりながら、ハンドキャッチする。すぐにメジャーを出して測る。60cmの期待をこめて。サイズは55cmである。左手で水面から上げるのがしんどい。写真を撮るためにバスを横にしようとするができない。10枚ほど写真を撮るが重くてうまく撮れない。今回釣り上げるまでに15分ほどかかった。バスでここまでかかったの初めてだ。まるでスズキを釣って時のようだ。バスが出てきた時間は17:38だった。
この後もマジックミノーにバスが出てくるが、藻に潜られてしまいはずれてしまう。今日はマラブーミノーよりマジックミノーのほうが分があった。55cmのバスが全身を見せてフライに飛び出してきたときは、さすがマジックミノーとおせいじ抜きに思った。マジックミノーに感謝。本山さんありがとう。
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