大荒れの天神川
2006年5月22日(日)15:20-19:00 快晴 弱い北風 水位11cm(5月22日) 南湖唐崎沖 透明度3.6m 水温17.5℃ 北湖南比良沖 透明度5.2m 北湖南比良沖 水温13.6℃(5月9日)
今日は釣りにいかないと決めていたが、本屋で田淵義雄さんの「フライロッドと人生」を立ち読みしていたら、無性に釣りにいきたくなって夕方わずかな時間でも釣りにいくことにする。
昼間から強い風が吹いている。天気予報を見ると午後6時は風力1とあるので、久しぶりに天神川河口に入ることにする。到着した天神川は予想に反して大荒れの状態。運悪く風は東から吹いているので、南面も北面も同じように波が高い。
意を決して荒れる河口にウェーディングする。河口周辺をフローティングのマラブーミノーで攻めるがまったく出てこない。名鉄ワンド奥のヨシ原の中なら比較的波もないのではと思い。河口を横断することにする。
横断途中で背中からの波で背中のシャツが波を受けてぬれてしまう。オマケにウェーダーぎりぎりまで水がくる。ここで大きな波がやってきたらウェーダーの中まで水が入ってくる。最後数メートルを強引に渡る。無事対岸のヨシ原に到着。
ヨシ原際を名鉄ワンドの奥に向かって進む。造船所前に出る。ここの小さなワンドはヨシにさえぎられて波が小さい。水もそれほど濁っていない。ひょっとしたらバスがここに逃げ込んでシャングリラ状態になるのではと甘い期待をいだく。
後のヨシにひっかからないようにキャスティング。出てこない。何度投げても出てこない。ワンドの真中あたりで茶色の物体がボイルする。コイかフナかバスがよくわからない。そのあたりに投げるがまったく反応なし。
夏場はここは藻が繁茂して投げれるような場所ではないが、今は藻がまったくないので自由にキャスティングできる。ヨシ際にはいかにもギルが潜んでいそうな雰囲気だが、まったく出てこない。ウェーディングしている深さは1mほどなのでサーフェースのフライが見えないわけはなさそうだ。ということはギルはどこかにいっているのか。
今年初めて天神川にやってきたので、今ひとつ状況がわからない。しかし、この時期ヨシ周辺にギルや小バスがいてもおかしくないのだが。さらに奥に進む。ヨシ際を中心にフライを投げ込んでいくが反応なし。
名鉄ワンドの奥でフローターで移動しているルアーマンを発見。こんな日によくやるものだ。名鉄ワンド奥の桟橋までやってくる。時間は6時半をまわっている。フライがとどくあたりで小さなボイルがあった。そのあたりにフライ投げ込むがまったくあたりなし。何か魚の気配を感じられない。フローティングだがフライは結構よく沈んでいるので、魚がいたら出てきてもおかしくない。
最後は陸にあがり、2つ目の桟橋横で釣ってみるが同じ。シンキングラインで試みるが投げにくいのですぐに止めて終了する。魚はいったいどこにいったのか。不思議だ。
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