今年最初の雄琴川
:2006年 7月23日(日) 雄琴川17:25-19:00 小雨 南西風から南風 水位47cm(7月23日) 南湖唐崎沖 透明度1.7m 水温25.4℃ 北湖南比良沖 透明度9.2m 北湖南比良沖 水温22.9℃(7月4日)
この1週間はずっと雨だった。今日は今年最初の雄琴川に出かける。小雨がぱらついていたが、雨具を着込んで蒸れるのがいやだたのでなしですます。
河口には車が二台停まっていたがどうもボートの釣り人のようだ。河口周辺を見渡しても誰もいない。雄琴川は増水で川幅いっぱい水がある。河原のヨシが低く見えるのは水位が高くためだ。河口にはエリが設置してある。河口周辺の藻はまだ繁茂していないようだ。
エリの手前からウェーディングする。10mほど進んだだけで深くなっている。雄琴川では珍しいことだ。また水面に出ている藻がまったくない。左手のヨシ原の沖には藻の塊があり、右手のバスボートの発着施設のあるワンドの入り口にもアカザのような藻が自生している。
キャスティングには好都合である。風は南西から吹いているのでそれほど支障あるわけでない。今日もマジックミノーを試みる。3投目ほどで水しぶきがあるがるフッキングしない。サイズが小さいのだろう。10数投めで大きな水しぶきを上げて出てきたのは20cmほどの白っぽい小バスであった。このあたりはまだ藻が発達していなくて砂地が多いので白っぽい色をしているのだろう。
更に河口のサンドバーを沖に向かって進む。岸から20mほど進むともう胸近くまで水がくる。おまけにボートが引き起こす波でウェダーの中まで水が入ってきそうになる。水位が高くなっているのだろう。後で調べると+47cmで先週と比べると67cmも水かさが増していた。フライでとどくところより15m先で50〜60cmほどのバスが横にジャンプした。あの動きはコイではなさそうだ。バスである。しかしこれ以上進めない。普段だったら。あと20mは沖に進めるのに。こちらに回遊してくるのを期待する。
粘っても出てこないので、河口の南側のワンドに移動する。河口を横断するすが、真中あたりでとうとう立ち往生してしまった。このあたりはヒザぐらいまでしか水がないのだが。浚渫したと間違うほど深い。いかに今週の雨の降りを実感する。
あきらめて今度は北側のヨシ原前に移動する。いつもは道となっている場所まで水が浸水してきてまるで水路の中を歩いているようだ。ヨシの切れ目からウェーディングするが5mほどで胸近くまで水が来る。バックのヨシに気にしながらキャスティングするが、釣りにならない。あと10mほどウェーディングできれば、十分広いプールもあるいい条件がそれっているのだが。
夕方の最後の時間は河口で過ごす。一時、風も弱まり湖面が静かになった。ヨシ際を狙うと大きな水しぶきを上げて出てきた。フッキングしない。3度目に出てくる。マジックミノーの大きいサイズのフックをうまくとらえている。バスのサイズはフライのサイズとほぼ同じだ。すごい食欲だ。それとも動くものに対して反射的に攻撃するのか。
沖ではまたそこそこのバスがジャンプした。沖に向かいキャスティングする。今度は一発でヒットする。引きが強い。ロッドを立てて踏ん張ると右手の肘と手の間の部分が痛い。右手の痛みは良くなってきているが、傷みの場所が変わってきた。
右手をかばいながらバスを寄せる。サイズはそれほどでもないが元気なバスだ。上げてみると白っぽい体高のあるバスだ。サイズは28cm。小バスばかりの岸近くに、夕方になると沖にいたバスが徐々に寄って来ているようだ。続いて25cmほどのバスが出てきた。これも元気なバスだ。
7時前に風が出てきた。南風だ。水しぶきが上がり小バスは出てきているようだがフッキングしない。風と雨が強まりそうなので7時に終了する。始めての雄琴川にしてはまあまあの出具合か。
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