琵琶湖フライフィッシングバス研究のロゴ

期待通りの天神川

:2006年 7月3日(日)17:45-19:15 曇り 南東の風 水位-11cm(7月3日)  南湖唐崎沖 透明度3.0m 水温21.8℃ 北湖南比良沖 透明度9.0m 北湖南比良沖 水温18.2℃(6月5日)

 日曜日の大宮川ではまったくバスのあたりがなかった。月曜日は先週よかった天神川にする。夕方の天神川には、ルアーマン1名のみ。風は南東から吹いている。今日は昼過ぎに強い夕立が降ったので河口は濁っていると予想して東側にウェーディングする。

 北側は写真の通り沖から流されてきたコカナダモが堆積して釣りにならない。北側と東側の接点あたりからウェーディングする。フライは先週から試しているマジックミノーのピンクである。藻の横の少し開けた空間にフライを投げる。一発目からバスが出てくるが、うまくフッキングしない。その距離は10mほど。つかさず第2投。同じ場所、フライが落下してリトリーブ開始してすぐに出てくる。今度はうまくフッキングする。

 予想したより引きが強い。藻に入られないように引き寄せる。ティペットがいつもより長めなので寄せにくい。手前まで寄せてからまた潜る気配。ロッドを上げて持ちこたえる。ラインを緩めると藻に潜られそうなので踏ん張るが、はずれるかもしれないという不安が残る。引きが弱くなったので、強引に手元まで寄せる。

 サイズを測るとちょうど40cmのバスである。1投目から出てきてうれしい。その後も小バスがバンバン出てくるが、先週の天神川ほどではない。写真の12cmほどの小バスは、あたりがあった時はこのような小さなサイズとは決して思われないような大きな手ごたえのあるあたりである。またフッキングしてからの引きも相当強い。30cmを予想すると上ってきたのはこのサイズのバスで驚かされる。

 何度も何度も出てきたが、サイズは20cm前後のバスが多い。最高でも22〜23cm程。あきらめていると大きなバスが再び出てきた。これも藻の横をリトリーブしてきた時、水面直下でもやと水面を揺るがすような地味なバスの出である。その後の引きは強く藻の中に潜られてしまう。こちらから魚の方に近づいて藻からバスを取り出す。

 藻から出そうになると再び潜る気配。先ほど以上に抵抗がある。一瞬ふぁーとなってはずれたような感覚になったが、はずれていない。強引に引っ張り出して無事キャッチする。50cmを越えるかと期待は高まったが、45cmちょうどであった。最近は50cmを越えるサイズを釣っていないので目測のサイズを誤ってしまう。

 大きなバスの出かたは派手さがない。小さなバスほど水しぶきを上げて派手に出てくる。今日は時々であるが、ボイルの音が聞こえる。それも岸近くである。バスが岸によって来ている。

 マジックミノーを使用して4度目の釣り。今日は小バスもかなりいたが、このフライはバスを引き寄せる力をどうも持っているようだ。そこそこなサイズのバスも出てきた。いつも使用しているマラーブーミノーより出てくる回数は多いようだ。浮かしているときよりリトリーブしてきた時に出てくるのは先週と同じように多い。

 

 

天神川北面と東面の境 1投目に出てきた40cmのバス 12cmほどの小バスだが引きはめちゃくちゃ強い 藻の横から出てきた45cmのバス 天神川河口東面で出てきた45cmのバス
Copyright(C) Biwako Fly Fhishing Bass Kenkyu.All rights reserved.