琵琶湖フライフィッシングバス研究のロゴ

期待はずれの大宮川

:2006年 7月2日(日)16:10-19:00 曇り一時小雨 北東から南東の風 水位-17cm(7月2日)  南湖唐崎沖 透明度3.0m 水温21.8℃ 北湖南比良沖 透明度9.0m 北湖南比良沖 水温18.2℃(6月5日)

 日曜日の朝、強い雨が降っていた。南からの暖かい風が梅雨前線を刺激して強い雨を降らせたとのことだ。しかし、昼前には陽も射し始めた。今日はSさんと待ち合わせて大宮川に行く。

 大宮川に到着すると湖雁荘の前にSさんがウェーディングしている。今日はさっぱりとのこと。大粒の雨が降り出したので急いで雨具を着る。今日もマジックミノーのピンクを使用する。風は北東なので風裏にあたる湖雁荘前から始める。新唐崎公園の方向に進みながら釣っていく。途中ギルが2度ほどフライをつつきにやってきたが、それ以外はまったく反応がない。

 渓流なら梅雨のこんな雨の日は大釣りするのだが。琵琶湖はそうでもない。私は雨後の後は釣れそうな気がするが、Sさんは釣れてためしがないという。今日の様子はSさんの言うとおりだ。新唐崎公園前は期待したが、相当濁っていてオマケに水通しが悪いので少し泥の臭いがする。

 南面がだめなので北面へ移動する。藻が出てきて非常に投げにくくなっている。しかし、藻の中にバスが入っていると予想できるので期待できそうだ。できる限り藻の少ない場所を狙ってフライを投げるが出てこない。この後河口正面、更に南面と一周する形でウェーディングしたが、バスは1匹も出てこない。ウェーディング中にギルがウェーダーをつつくことが度々あったので、バスが居ないわけではない。

 最後は風が南西に変わったので、夕方の一番いい時間を北面に期待する。Sさんの話では昨日は、6時半から1時間がよかったとのことだ。しかし、風のない静かな湖面になったが、出そうな場所ででない。ルアーマンも同じだ。今日はいったいどうなっているのだろうか。これほど出てこない日も珍しい。

 7時半まで粘るのだが、あまりにも釣れないので7時に終了。

 

 

水墨画のような比叡山 大宮川河口湖雁荘前 ギルも出てきた 造船所前のルアーマン 大宮川河口北面も夕方静かな湖面になった
Copyright(C) Biwako Fly Fhishing Bass Kenkyu.All rights reserved.