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今年初めての大宮川で期待したが

2006年1月15日(日)15:25-17:20  晴 北北西風から無風 水位 -51cm(1月15日)  南湖唐崎沖 透明度0.65m 水温3.7℃ 北湖南比良沖 透明度6.6m 北湖南比良沖 水温7.9℃(1月10日)

 今週はやっと暖かくなった。昨日は久しぶりの雨であった。今日は朝から暖かい陽射しで、予報では10度を越えて3月の気候とのことだった。午後から大宮川に行くことにする。久しぶりの大宮川は、昨日の雨の影響かたっぷりの水量で流れている。河口には陸っぱりのルアーマンが1名のみ。Sさんがいない。たぶん磯成川に立ち込んでいるのだろう。

 風は北北西で風力2ほどである。向かい風となるが何とか投げれそうだ。冬場に一番可能性のある河口正面の北側に立ちこむ。なぜかここだけ少し出っ張りがあり、北側に張り出している。北北西の方向にシンキングラインに黄色のマラブーを付けてキャスティングする。距離は17〜20mほどか。やっとこのシンキングラインのキャスティングに慣れてきた。カクント10沈めてリトリーブしてくる。10mほどで藻にひっかかる。上げてみると緑のマツモである。この後もこのあたりで緑のエビモがひっかかってくる。期待できそうだ。

 しかし、何度投げてもバスのあたりはない。後ろを振り返ると40mほど先でSさんが写真を撮っている。手を上げて合図したが気が付いていないようだ。私の格好がいつもと違うからだろう。今日は毛糸の帽子に、いつもと違うフライのベストを着てきた。Sさんは正面南側にいってしまった。

 1時間ばかり北側の同じ場所で粘ったがまったくあたりがない。風が強くなり投げづらくなってきたので正面に移動して追い風でキャスティングする。ただこのあたりは底が浅いのでシンキングラインでは扱いにくい。20m向こうではSさんが投げている。まだ気が付いていないようだ。休憩にはいったので近づいて声をかける。やっぱり別の人と思ったようだ。新しいフライの人がきたと思ったそうだ。ただキャスティングが私によく似ているとも思ったそうだ。

 Sさん磯成川でフローティングラインでがんばったがでてこなかったそうだ。二人とも釣れていないので、久々にロッドを置いて話し込む。昨年行った渓流の話になって、今年こそは葛川の年券を購入して何とか1匹アマゴかイワナを釣ろうということになった。

 5時前、夕方の最後のがんばりをする。Sさんは南側、私は北側に別れて釣る。最初風が強かったが、5時をまわる頃から風はぴたと止み、静かな湖面となった。バスが出てもおかしくない雰囲気となった。昨年の2月、この場所より少し西にいったところで40cm近いバスがフッキングした。残念ながらジャンプしてフックをはずして逃げてしまった。時期は1ヶ月ほど早いがチャンスがありそうだ。

 徐々に昨年釣ったあたりに移動しながら釣っていく。リトリーブ途中でエビモがよく引っかかる。まだ底には大量にエビモが残っているようだが、色は茶色っぽい。今日は、キャスティングの際、右手のひじの下あたりが痛い。Sさんによると腱鞘炎とのことだ。力を入れてフルキャストすると痛みがはしるので、少し力を抜いてだましだましてキャストする。薄暗くなるまで続けたがあたりなし。

 1月の釣りはまあこんなものでしょう。

流れのある大宮川 河口付近の大宮川 河口北側、遠くに雪をいだいた比良山が見える 大宮川河口正面 北側のエリ跡 マツモが引っかかってくる 河口北側、例年より岸が5mほど後退している 大宮川河口の岬の先端部分 正面から南側を臨む
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