春の気配の大宮川
2006年2月22日(水)11:15-13:00 晴れ 無風 16:50-18:05 曇り 北風から無風 水位 -25cm(2月22日) 南湖唐崎沖 透明度1.7m 水温6.3℃ 北湖南比良沖 透明度5.8m 北湖南比良沖 水温6.5℃(2月20日)
天気予報では日中は15度まで上るとのことだった。朝は濃い霧が出ていた。この冬一番の霧であった。その霧が晴れると太陽が顔を出した。先週日曜日のSさんの報告だと大宮川の新唐崎公園前のワンドでルアーマンがバスを釣ったとのことで、大宮川に出かける。
午前中に釣りに出かけるのは久しぶりのことである。新唐崎公園に到着すると刈取られたヨシがブルーシートで覆われていた。たぶん3月に入ってから夜に火をつけて燃やすのだろう。2年前の夕方、火がつけられたのを目撃した。
平日のことで誰もいない。ワンドの正面の白いブイのところにウェーディングする。風が吹いていると覚悟してやってきたが全く風は吹いていない。波もなく穏やかな湖面である。5mほどウェーディングしてキャスティング開始。それほど深くないのでカウントは5から7ほどでリトリーブする。底はアオミドリの藻が多いようだ。
ルアーマンがやってきて左手20mほどで陸から釣りはじめた。ラバージグで釣っているようだ。今日は風も無く、気温も10度以上あり寒くはない。湖面に手を浸けても少し冷たさを感じる程度だ。春が確実に近づいてきている。ワンドを南にあるヨシ原に向かって移動しながら釣っていく。出そうな感じだ。
残念ながら一度も出てこなかった。ヨシ原際も期待したが出てこなかった。磯成川河口に移動する。バスボートが1艘河口近くに入っている。湖岸から20mほどウェーディングする。底の藻も枯れてしまっている。腕がいたいので力を入れることができない。距離にして15mほどしか飛ばない。カウントは5から7ほど沈める。以前だとよく藻に引っかかるが、今日は藻に引っかかることはそれほど多くない。底はアオミドロが多い。時々、コカナダモが引っかかる。
南のほうだジャボンという魚がジャンプする音が聞こえた。南にいるバスボートあたりかと目を凝らして見たがそうでもなさそうだ。しばらくして北面に投げたあたりより15m先で大きな魚がジャンプした。バスかコイか分からない。コイのジャンプよりバスのジャンプに近いようだ。バスとしたら小魚を食べに寄ってきているのだろうか。先ほどのジャンプも同じ魚のようだ。
その後何度もその周辺を探ったが出てこない。そろそろ、スポーニングの準備に入ってくるバスもいるのではないか。腕が痛くなったのでそろそろ限界がきた。今日一日釣りを続けたいが、終了する。
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夕方はゆっくり休もうと思ったが、こんな条件のいい日ないと思い夕方再び大宮川に出かける。大宮川河口か磯成川河口かと迷ったが、大宮川河口にする。大宮川のほうが岸から深みが近いのでバスが近寄る可能性があるのと2年前にここで釣り逃がしたからだ。
夕方は北風が吹いて波がある。まだ腕が痛いが河口北側に入る。ここは磯成川より深いのでカクント10ほど沈める。期待したが出てこない。どうも波があるのは苦手だ。大きなバスが出てきたのはいつも静かな湖面の時だったような気がする。好きなのは、夏の夕方、湖面が鏡のような状態になったときだ。
午後5時半ごろになると少し風が弱くなり、波も静かになりはじめた。フライを底に取られてしまった。マラブーミノーのフライの色を黄色から黒に変えた。陸っぱりのルアーマンがやってきた。出そうで出ないので、最後は2年前にバスが出てきたところに移動する。今年は底にアオミドロが多いので条件は悪い。また、ここは浅いのでカウント5ほどでリトリーブする。
暗くなる6時過ぎまで粘ったが今日も出てこなかった。冬バスのが釣れるチャンスはあとこの週末のみだ。
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