大宮川で今年最初の1匹
2006年4月23日(日)16:25-19:00 曇り 北風 水位23cm(4月23日) 南湖唐崎沖 透明度2.5m 水温7.9℃ 北湖南比良沖 透明度4.0m 北湖南比良沖 水温7.1℃(3月20日)
この1週間が長かった。やっと釣りにこれたという感じだ。気温が17度まで上った割りには夕方の大宮川は肌寒い。すでに河口にはSさんとNさんが来ている。河口先端の南側にSさん、北側にSさんがウェーディングしている。Sさんに声をかけると今日は良くないが、昨日は良かったとのことだ。43cmをはじめとして小バスが数多く出てきた。
Nさんに手で合図して、河口南側の湖雁荘前の小さなワンドに入る。この時間見渡してみるとフライが3名とルアーが磯成川周辺も含めて3名ほどで日曜の割りに少ない。今年は大宮川がパッとしないからなのか。
20投目かでピックアップ直前にブルッといくようなあたりらしきものがある。フッキングはしていないのであたりがどうかは不明。このあたりはカウント5ほど沈めてリトリーブしてくるが途中で底に着いてアオミドロがフックに付いてくる。いい藻はまだフライでとどく範囲には生えていない。
Nさんが左手横に入ってくる。何投目かでバスが釣れた。小バスであるが今年最初の1匹である。うらやましい。私はまだ1匹も釣っていない。続けてギル2匹も釣り上げた。私が最初に釣っていたあたりなので、先ほどあったあたりはバスがギルのあたりだろう。
西に移動しながら釣っていくがその後はあたりがない。湖雁荘前の以前鉄枠があったあたりは入念に探ってが出てこない。再び最初の場所に戻る。Nさん、Sさんは6時過ぎに引き上げる。私はもう少し残って釣ることにする。
午後6時半前にかすかなあたりがある。フッキングしたようだ。あまり引きはない。藻がフッキングしたような感じだがラインの先には確かにバスがいた。サイズは20cmほどの小バスである。今年最初の1匹なので逃げないようにしっかりと握りしめた。プーンとバス特有の生臭い藻のようないつもの臭いがした。この臭いを嗅ぐのも昨年の11月以来だ。小さくても1匹釣り上げたので一安心。
小バスがこのあたりに入ってきてはいるのだ。続けてキャスティングを続ける。この頃になると風も止み穏やかな湖面になる。ルアーの人たちもやってくる。河口南面に5人、正面に2人ほどいる。夜を狙ってやってきているのだ。1時間ほど投げていると力が入りすぎてうまく前に飛ばない。釣り始めたころは力をいれないでまっすぐ飛んでいってくれたが、疲れも出てくる力んでしまいうまく飛んでくれない。
6時45分、リトリーブしてきて最後ピックアップしようとフライが水面に出てきたときに、それを追ってきたバスが水面で跳ねた。2mほどのところだ。それまでにフライは空中に出てしまっているので当然フッキングはしない。少なくても30cm以上はありそうなバスだ。バスの気配は感じらえない水中ではフライを追っているのだ。
俄然元気が出て、何とかいい形のバスを釣ろうと再度エンジンがかかる。ひたすら暗くなるまで投げ続けたがその後はあたりがなく終了する。今日は長かったトンネルをやっと抜けた感じだ。
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