琵琶湖フライフィッシングバス研究のロゴ

4月の大宮川

2006年4月8日(日)17:05-18:20 晴れ 北風 水位16cm(4月09日)  南湖唐崎沖 透明度2.5m 水温7.9℃ 北湖南比良沖 透明度4.0m 北湖南比良沖 水温7.1℃(3月20日)

 仕事の配属が変わった。先週は日曜出勤で釣りに行くことができなかった。2週間ぶりの釣りとなった。大宮川では50cmアップが釣れていると聞いているが、何とか1匹をと願いつつ出かける。

 若宮の船だまりの入り口にはしめ縄が祀られている。日吉大社の山王祭が近いからなのか。大宮川の桜はまだのようだ。京都の桜は今が満開だが、このあたりは1週間ほどずれている。昨年の記録を見ると4月9日に大宮川の桜が咲いたとある。少し今年や遅いようだ。

 河口の先端にすでにSさんがいる。午後の3時から来ていて30cmが1匹でてきたそうだ。河口周辺は大賑わいであったが、やっと静かになったところとのことだ。見渡しても8〜10人ほどでこの時期の日曜日にしては少ない。

 Sさんの横に入らしてもらう。水位も上がりこのあたりはカクント10ほど沈めることができる。いつものようにシンキングにマラブーミノーを付けて釣り始める。風は北から吹いているので南に向かった投げる。よく飛ぶ。リールのラインを見るとあと30cmほどでバッキングラインだ。こんなにキャスティングがうまくなったのかな?と思ったが、この頃フライが底に引っかかりラインを強引に引くとリーダーとシンキングラインとの結び目がよく切れる。以前ならフライとティペットの結び目が切れていたのだが。きっとそのせいでシンキングライング短くなったのだろう。

 このあたりは水とおしもよくバスがでそうだ。風がある割には水が良く澄んでいる。近くのルアーマンが60cmを越えたとの話をしている。バスかなと思ったらSさんの話によるとナマズが釣れたとのことだ。まだナマズを釣ったことがないので一度は釣ってみたいものだ。引きはどのような感じなのだろうか。

 今日こそはと意気込み、つい力が入りすぎる。無理をすると肘がいたい。また無理をして力みすぎても距離が伸びるわけではない。やっぱり自然体がいい。出ないので、少し西の流れ出しに移動する。

 このあたりの底には、川から運ばれた親指大の砂利が堆積している。河口のサンドバーとなってブレイクラインを形成してる。バスがよってきそうだ。底を引いてくるが藻が少ないのか底に引っかかることが少ない。今日は予想したより風が冷たい。朝散髪にいったので襟元が寒い。風をよける意味もある更に西へ移動して、湖雁荘前のヨシ原に入る。

 周りを見渡しても誰も釣っていない。今日は渋いのか。水位がプラス16cmであまりたちこむことができないが、へそより少し上まで立ちこむ。これでバックが取れて岸の障害物に引っからなくてすむ。しかし、その分キャスティングしづらくなる。以前このあたりでこの時期に大きなバス出てきていたのだが。今日はなぜかあまり期待できそうもない。そんな感じがする。バスが近くによってきていいないのか。

 昨年の方が今年よりもっとよかったのではないか。もっとルアーマンがバンバン釣っていた。ただ私は最初の1匹を釣ったのは4月15日であったので、今日出てこなかっても例年どおりのようだ。このあたりで沈めるのはカクント5ほどだ。藻の緑色をしてきたがアオミドリばかりだ。少しずつ東へ移動しながら釣っていくがまったくあたりがない。見渡すとSさんと私二人のみになった。今日のルアーマンは引き上げるのがやけに早い。

 午後の6時20分まで粘ったがあたりなし。明日も休みなので明日もこよう。

若宮船だまりのしめ縄 大宮川の桜もまだつぼみだ 大宮川河口先端 大宮川河口先端 Sさん 比良山を臨む 大宮川河口南面 大宮川河口南面 大宮川河口南面
Copyright(C) Biwako Fly Fhishing Bass Kenkyu.All rights reserved.