久しぶりの天神川

2005年9月23日(金) 天神川 17:15-18:10 晴 西風 水位 -31cm(9月23日)  南湖唐崎沖 透明度0.8m 水温27.6℃ 北湖南比良沖 透明度8.3m 北湖南比良沖 水温27.4℃(9月5日)

 今日は祭日である。久しぶりに天神川に行くことにする。そろそろ藻も少なくなっているのではかすかな期待をもってでかける。
  予想に反して河口北側は藻でびっしり埋っている。藻の先まで出るのはたいへんだ。東側も同じである。南側の河口周辺は、水位が下がり、そこに藻がたまり水の入れ替えがなくなり、悪臭をはなっている。
  名鉄ワンド側は、すべてびっしりと藻でうまっている。幸運なことに一ヶ所だけ5mの幅が開けていた。まずはここに入ることにする。フライは黒のN様様である。1投目から元気なバスが出てくる。フッキングするが途中ではずれてしまう。
  この後も2回に1回はバスが出てくるが、食いが浅いのと小さいのとでキャッチするまでに至らず。15投目でやっとそこそこなバスがフッキング。強引に藻に潜られないように手前に寄せる。丸々太った31cmのバス。30cmを越えるのは久しぶりのことだ。
  この後も2回ほどアタックしてきたが、うまくフッキングせず。弱い北西からの風が西からの風に変わり湖面が波立ちはじめた。急にバスが出てこなくなった。風のせいなのか。波が出てフライを見つけにくいのか。
  5m幅のポイントなので、ここをあきらめて先ほどまで2名のルアーマンが立ち込んでいたサンドバー最奥部に移動する。天神川ではここだけが唯一開けて沖に向かってキャスティングできる場所だ。幅にすれが20mほどか。
  フライをマラブーミノーに変える。リトリーブしていてガクンという大きなあたりがある。しかし、フッキングしない。これは大きなサイズのバスでなく、動いているフライに小さなバスが勢いで食らいついてきたものと思われる。
  再びあたりがある。こんどは大きなあたりではない。釣れてきたサイズは20cm弱の小バスであった。その後が続かない。水中に藻も少なそうなので、シンキングラインに変える。しかし出てこない。天神川でのこのポイントはあまり相性がよくない。ここは南側と東側とが交わる地点で水通しもよく、地形的には一番のポイントと思われが、過去に釣ったのは30cmの中ほどが最高のサイズだ。むしろここより名鉄ワンドに入ったほうがサイズも大きなバスが出てくる。
  この場所は小バスの数は出てくるが、ルアーマンでも大きなサイズを釣っているのを見たことがない。何故なのだろうか。

天神川河口北面
天神川河口北面
天神川河口は悪臭がただよっている
天神川河口は藻でうめつくされている
サンドバーの最奥部のみ藻が少なくてキャスティング可能だ
名鉄ワンド側はすべて藻でうめつくされている
河口周辺も藻でいっぱいである
名鉄ワンド入り口のわずかに開けたスペースで出てきた31cmのバス
サンドバーの最奥部で出てきた小バス