今年最高の釣りを雄琴川で

2005年10月1日(土) 雄琴川 16:20-18:10 快晴 南風 水位 -40cm(10月1日)  南湖唐崎沖 透明度2.1m 水温24.7℃ 北湖南比良沖 透明度6.1m 北湖南比良沖 水温24.4℃(9月26日)

 今日は久しぶりに4時過ぎに自宅をでる。いつも5時頃から出かけて夕方バタバタと釣りをしていた。4字過ぎの雄琴川には思ったより車が停まっている。沖にはフローター3組とルアーマンが1名立ち込んでいる。
  風は思ったより強い。予報では南東の風風力1とのことだったが、風量3ほどありそうだ。河口のサンドバーの最奥まで進むが、波が高いのと風が強いのとでここでの釣りは難しそうだ。
  めずらしくキャスティングしないであっさりとあきらめる。風が南から吹いているので北面のヨシ原に逃げたほうがいいと判断した。サンドバーから北へ移動しながら釣っていく。水位が下がり、ウィード帯の淵に立ち込んで藻のない沖へ投げることができる。藻もだいぶ薄くなった。沖の底の状態は水面に光が反射して見えない。たぶん藻は枯れてきていて、そこそこな空間があると思われる。
  しかし、魚のでは悪い。フライはNさんからいただいたN様様である。やっと20cmほどの小バスが釣れてきた。西日に輝きやけに黄金色していた。しばらくして30cm以上ありそうなバスが出てきたがうまくフッキングせず。
  その後はあたりがない。藻で波がよけられるとはいえ大きなうねりがある。時たま小さなバスが釣れる。ちょうどここから対岸の天神川河口が見渡せる。3人ほどウェーディングしているようだ。
  山ノ下湾の入る口近くまでやってきた。少し風も止んできた。フライをリトリーブして3m近くまで寄せてきたとき、突然水が割れてバスが出てきた。大きそうだ。近場で出てきたので引きが強い。このあたりは比較的藻が少なくなってはいるが、藻に潜られてたらたいへんだ。ラインを手繰り寄せていく。無事ハンドキャッチする。
  サイズはちょうど35cmだ。ヨシ原ではあまり期待していなかったのでうれしい。17時22分頃だ。この頃から風が止みだした。河口のあたりの波も弱まっているようだ。一瞬河口に移動しようかと思ったが、このあたりで粘ることにする。
  その後ギルや小バスが出てくる。20mほどキャスチングして5mほどリトリーブしたあたりで大きなバスがトップにでてくる。うまくフッキングする。ロッドを立ててラインを勢いよく手繰り寄せる。バスがジャンプする。さらに潜る。一瞬ラインをリールに巻き取ろうかと思ったが、藻に潜られる可能性が強かったので、強引に手繰り寄せる。引きは強かったがハンドキャッチする。口のところに歯のようなギザギザがあり少し指が痛い。
  久しぶりのサイズのバスで、45〜50cmほどありそうな感じだ。測ってみると40.5cmである。どうも近年50cmを越えるバスを釣っていないので、サイズの感覚が鈍ったようだ。丸々太り元気なファイトあるバスだった。17時40分だった。
移動しなくよかった。
  その後も25cmほどのバスがつれ続ける。トップには出てこなかったが。あたりがある。ロッドをグイともっていかれる。大きなバスだ。どんどん引っ張られる。一瞬ラインを緩めようと考えたが、藻に潜られそうなんでラインを緩めずにいた。さらに引っ張られる。ロッドが水面近くまでのされる。その時フライがはずれるのがわかった。残念。引っ張られて時に、ラインを緩めているとはずれずにすんだのに。たぶんサイズは45〜50cmはありそうだ。釣っていないがそういうことにしておこう。
  その後も25cmほどのバスがトップによくでてくる。合計で10匹以上はつれただろう。
  遠くに投げたフライがわからなくなり、近くにきたやっとわかる薄暗さになったのでここで終了。風もふたたび出てきた。
  今日は大満足の一日であった。たぶん今年最高の日であったであろう。

40.5cmのバス
30.5cmのバス
雄琴川河口
フローター3人組とルアーマン1名
風を受けてヨットが進む
ヨシの穂もでてきた。波が静かになった。
ヨシ原前より河口を臨む
山ノ下湾入り口
少し暗くなりはじめて釣れだす