学生2名と共に大宮川

2005年7月30日(土) 大宮川 15:30-19:30 晴 南の風 水位 -29cm(7月31日)  南湖唐崎沖 透明度3.6m 水温28.4℃ 北湖南比良沖 透明度5.9m 北湖南比良沖 水温27.1℃(7月19日)

 今日は学生2名といつもSさんと大宮川で集合することにする。大宮川に行く途中国道161号を走っていると通称おばけワンド(鐘淵化学工場の北)の大宮川と表示してある河口で、金髪の青年がルアーで釣りをしているのをたまたま見かけた。ひょとすると今日一緒にする学生のN君ではないかと車をとめて声をかけるとN君だった。
  国道を走っていると大宮川という標識が見えたのでこの川が大宮川だと思ってロッドを出したとのことだった。確かに標識は大宮川となっている。琵琶湖の釣り場情報のバスマップでは新大宮川となっている。Yahooの地図では足洗川となっていて、西側にある西教寺あたりから流れ出している2キロほどの川だ。
  N君、今日は自転車で松ヶ崎から3時間ほどかけてきたそうだ。すごいガッツの持ち主だ。香川県の出身で高校時代は部活をせずに放課後は毎日、近くの野池でトップのルアーでバスを狙っていた青年だ。トレードマークは金髪に黒いサングラスだ。最近「おいらはトッパー」というサイトを開設した。
  N君と共に本当の大宮川に移動する。大宮川河口は土曜日だがちらほらの人出。釣れないので北湖に流れていっているのだろう。風は南よりだが大したことない。私は河口南側、N君は河口正面にウェーディングする。
  バスバグでトップを狙うが少々波があり釣りにくい。すぐに北側のウィード帯へ移動する。午後の西日も雲に被われて曇りぞれになる。おまけにそれが雨雲に変わり雨さえも降り出す。釣れそうな状況になってきた。沖にあるウィードが土手のように岸を囲みプールのようになっている。その沖にあるウィード際にフライを入れるが出てこない。出てきてもギルか10cm台の小バスのみだ。
  あまりにも出てこないので、少し河口正面側に移動してシンキングラインにマラブーミノーをつけて、1投目から25cmほどのバスが釣れてきた。底にはいることはいる。10cm台から20cm台前半のバスを5匹ほど追加。
  N君はトップにこだわり結構大きなルアーを投げている。出てくるがバイトまでは至らないとこことだ。Sさんにしては珍しく遅れて到着する。今日からフライをはじめるK君といっしょだ。早速フライの手ほどきをはじめる。
  風が少し弱くなってきたので、再度南側の湖雁荘前に移動する。以前鉄の枠のあったあたりに藻の塊がある。前回の大宮川でのこのあたりで30cmがでてきた。フライを枚方のNさんからいただいたものに換え藻際を攻める。一度だけ魚体を全部だしてフライにアタックしてきたがフッキングせず。あれはバスかギルかよくわからなかった。サイズもいったいどのくらいかこれも不明。人間の目と記憶は瞬間のことはあてにならない。
  出てきたのはこれ1回のみ。あまりにも釣れないので、再び北側に移動する。夕方近くなってプールに入る。プールの一番奥でやっとマラブーミノーに25cmほどのバスがトップにでてくる。やっと釣ったというかんじだ。同じ場所で数匹釣る。最後は26〜27cmくらいのバスか。
  N君は、あいもあわらずトップでルアーを引き続けている。一度バイトがあったがはずれてしまった。薄暗い中、静かなプールの湖面をルアーで引いてくる。今にも大きなバスが口をあけてそのルアーめがけて今にも飛び出してきそうな雰囲気だが。出てこない。残念。

香川出身のトッパーのN君
Sさんと学生のK君
大宮川河口正面
大宮川北面で私以外の3人
沖にはヨットとフローターのルアーマン
青空をバックに気持ちよさそうなフローター
北側プールで出てきた25cmほどのバス
ガッツのあるN君
最後に出てきた26〜27cmほどのバス