琵琶湖フライフィッシングバス研究のロゴ

大宮川から雄琴港へ

2005年12月25日(日)15:20-17:15  快晴 南東風 水位 -70cm(12月25日)  南湖唐崎沖 透明度0.5m 水温3.7℃ 北湖南比良沖 透明度9.2m 北湖南比良沖 水温9.8℃(12月20日)

 この週はほんとうに寒かった。その影響は南湖の水温にもあらわれている。20日現在の南湖唐崎沖の水温は3.7度である。半月前の水温は7.6度なので約4度も下がってる。昨年の南湖の最低水温は1月で6.1度であったし、一昨年は2月で4.8度であった。いかに今年の12月の水温が低いのかがよくわかる。
  午後の3時過ぎに大宮川到着。すでにSさんとAさんが釣っている。3人以外はだれもいない。こんな寒い日にはだれも来ないでしょう。二人とももちろんあらりさえもない。風は南東から強い風が吹いている。波もあるので南側に向けては無理だ。北側は風裏になるので波もない。
  河口先端にSさん10mほど離れてAさんがいる。その間にはいらせてもらう。ラインはもちろんシンキング。カウント5ほど沈めるが、途中で必ず藻に引っかかる。枯れたエビモである。
  Sさんが若宮の船溜まり横に移動したので河口先端部に移る。ここは一番深そうな場所で藻はそれほど多くなさそうだ。引っかかっても写真のような緑色もエビモだ。ただ何度投げてもあたりはない。こんなに寒いとほんとうにバスがいるのかと疑ってしまう。
午後4時過ぎの雄琴港にも釣り人はほんの数人程度。日曜日なのにこんなに少ないのは珍しい。南側の造船所横の桟橋で釣る事にする。以前ここでは1、2月の一番寒いときでもギルは釣れた。ギル狙いにして、フローティングラインにマーカーを付ける。浮下は2mほどとる。フライは金玉のビーズに黒のマラブー。桟橋の柱横に沈める。今年は漁港内に藻が大量発生して非常に釣りにくい。桟橋と停泊している船の間でよく釣れたが、その間に藻が繁茂してじゃまである。
  桟橋下、船の横にマーカーを送り込むがまったく反応がない。えさ釣りの人がやってきて同じところを攻めているが、こちらにも反応なし。えさ釣りでのこの状態である。
  最後は、3人ともあきらめてAさんが講習したロッドでキャスティングの練習となる。Aさんはこの正月は与論島にいき、海のフライフィッシングを楽しんでくる予定である。

大宮川河口 大宮川河口の北側 河口先端に立つSさん 河口北側に立つAさん 雪の比良山 河口南側は波立ている 先端部北側のエビモ 雄琴港 雄琴港
Copyright(C) Biwako Fly Fhishing Bass Kenkyu.All rights reserved.