あまりにも寒くなぎさ漁港で

2005年12月17日(土) なぎさ漁港 15:5516:55  晴 南西風 水位 -74cm(12月17日)  南湖唐崎沖 透明度1.0m 水温7.6℃ 北湖南比良沖 透明度10.5m 北湖南比良沖 水温10.4℃(12月7日)

 朝、穏やかな天気だと安心していたら、午後から荒れ始めた。上空を雪雲が覆い、小雪までちらつきはじめた。天気予報によるとこの冬一番の寒気団が日本列島を南下しはじめているとのことだ。寒さが以前のとは違う。冷たいというより痛いという感じだ。
  今日は、流石にウェーディングするのがいやだった。近くの漁港で陸っぱりでバスとギルを狙う。天神川に近いなぎさ漁港を選んだ。今年最初の釣りはなぎさ漁港だった。
  なぎさ漁港に到着した頃は太陽の光も射しはじめている。風は冷たい。今日は長靴にパッチをはいて防寒をしっかりしてきた。こんな日なのでだれもいないだろうと予測したが、ルアーマンの私と同じぐらいのおじさんがいた。
  港の南側の岸壁に立ちシンキングラインに黄色いマラブーミノーをつけて対岸に向かってキャスティングする。対岸まで10数メートルほどだ。この港は結構深いのでカウント7ほど沈めてリトリーブする。途中で引っかかるものがある。強く引くとはずれる。何投か目に緑のコカナダモがフックについてくる。立派な藻である。バスが大いに期待できる。
  しかし何度投げてもあたりがない。対岸でワームを投げているルアーマンも同じだ。今度は湖側の岸壁に移動する。ここなら思いっきりキャスティングできるが、向かい風になるのでそれほど遠くまでは飛ばせない。 このあたりの底の藻はアオミドロのようだ。 何度投げても変化がないので、今度はギル狙いにする。
  ラインをフローティングに換えて、ティペットを0.8号にしてマーカーをつける。浮き下は2mほどとる。フライは黒いマラブーにゴールドビーズをつけたものだ。このフライを岸壁近くの船の横あたりに持っていき、しばらくしてロッドをあおり誘いをいれる。数箇所で試みるがウンともスンともいわない。
  日が落ちて急に寒さが「一段と厳しくなった。我慢できないのでこれで終了。

なぎさ漁港から琵琶湖
なぎさ漁港の最奥部
なぎさ漁港の最奥部
港の入り口
底にはコカナダモがある
対岸の守山の建物が夕日に輝いている
なぎさ漁港の全体
マーカーでギル釣り
対岸までは15mほど