今にも出そうな雄琴川

2005年8月18日(木) 雄琴川 17:40-19:10 晴れ 北風 水位 -26cm(8月19日)  南湖唐崎沖 透明度3.2m 水温29.6℃ 北湖南比良沖 透明度7.7m 北湖南比良沖 水温27.0℃(8月2日)

 昨日は雄琴川で風のため思うように楽しめなかったので、今日も再挑戦となった。風は風力1で南よりの風との予報だったが、予報に反して北からの風であった。風力は1くらいか。釣り人はだれもいない。
  河口に着いて驚いたことには、サンドバーの北側にあったエリが消えていた。昨日は間違いなくあったので、今日の日中に撤去したのだろう。と思って昨日撮った写真を見るとエリが映っていない。ということは先週7日以降ということになる。結構記憶ととはあいまいなものだ。いったいあのエリは何を捕まえるエリなのか。バスかギルを取っているとか思えないのだが。
  まずは、サンドバーの一番奥まで進む。さらにその沖を見ると以前あった藻が波によって岸に打ち上げられたりして一部のみ残りちょうどいい状況だ。このあたりで岸から50mほどあり水回りもいい。エビモが中心でアオミドロは少ない。フルキャストして20mほどキャスティングしてちょうどいいあたりに小さな藻がある。これで出てこないほうがおかしい。と思ってバスバグを繰り返し投げるのだが、1度だけでてきたのみである。
  フライが悪いのかと思い、Nさんからいただいた必殺のフライ(いまだ名前はない)を結ぶ。しかし、今日は出てこない。どうもフライのせいばかりではないようだ。
  少し波がある程度でトップのフライに反応してもよさそうだが。今日は河口にただ一人だけで180度の方向キャスティングできる。少し南側に移動する。そこでやっと小さなバスが出てきた。それからフライによく反応するようになるが、フッキングしない。バスが小さいのか。やっと釣れてきた25cmはなさそうだ。ここらで大きなバスがガバと出てきてほしい。遥か沖でバスが小魚を追いかけている。また斜め50mほど沖では大きなバスがボイルした。
  時々は20cm前半のバスが出てくるのだが、今ひとつだ。波が静かになるのを期待したが、相変わらず小さな波が寄せている。今度はフライを少し沈めるマラブーミノーでサーフェースを狙う。一発目で小バスが釣れてきた。続いて連続で20cm前半が出てきた。それ以降も小さいがよくバスがでてくる。今日はトップより少し沈めてて引いてきたほうがいいようだ。
  大きなバスは出てこないが、いかにも夏よ夕方の釣りが楽しめた。水も少しぬるめ程度だ。月はほぼ満月で大きなバスが寄ってきてもよさそうだが。終了して沖からサンドバーを一人とぼとぼと歩いていると、少しひんやりとした風が吹き始めた。秋が近いことを実感した一瞬だった。

  大きなバスは釣れなかったが、夏の夕方の釣りが楽しめた日だった。
 

雄琴川河口で水は少しにごっている。
気がついてみるとエリが消えている。
Nさんからいただいたよくバスが釣れるフライ
20cmちょっと出るバス
比良山を望む
これは25cmほどのバスか。
夏の日のきれいな夕方。日の入りは午後6時40分ほどだ。
マラブーミノーによく反応した
今夜は満月のようだ。