藻で埋った天神川

2005年8月13日(日) 雄琴川 06:40-07:50 曇り 無風から北風 水位 -37cm(8月13日)  南湖唐崎沖 透明度3.2m 水温29.6℃ 北湖南比良沖 透明度7.7m 北湖南比良沖 水温27.0℃(8月2日)

 お盆の今日は丹後に帰省するので早朝の釣りとなる。朝早い釣りは久しぶりだ。このお盆はどうも天気が安定していないようだ。天神川に到着すると、上空で雷がゴロゴロと鳴っている。釣り人もルアーマン二人のみだ。
 河口のサンドバーの一番奥には誰も入っていないのでここに陣取ることにする。回りを見渡すと藻でいっぱいだ。名鉄ワンド側はほぼ全滅の状態だ。エビモの上にアオミドロがからみ湖面を埋め尽くしている。東側はまだましだ。そして今ウェーディングしているあたりが、一番いい状態でフルキャスト可能な水面がある。
  お盆ということもあって、湖面上はバスボートでいっぱいである。あいかわらず雷は鳴り続けているが、少々離れているようだ。最初はマラブーミノーで探るが全く出てこない。15m沖で30cm台と思われるバスがボイルした。つかさずそこに投げるが出てこない。マラブーでは反応が無いので、今度はNさんからいいただいたフライに換えると一発目から出てくる。サイズは20cm弱ほどだ。このフライははよく釣れる。30mほど離れた場所で大きなボイルがある。後方にルアーマンがいたのでそのルアーマンに譲る。
  私の周辺でも大きなボイルがあった。そのあと小魚が逃げ惑っている。バスが追いかけているようだ。今日は久々にバスが小魚を積極的に追いかけるのを目撃した。しかし、フライには反応しない。雨が少なく、南湖でも透明度が上がっている。8月2日観測では3m以上ある。
  今日は反応が鈍い。今日のような不安定な天気ならもっとバスが積極的にでてきてもおかしくなのだが。続いて出てきたのはギルであった。ギルも積極的に出てこない。もっと早い時間帯のほうがいいのか。
  最後に名鉄ワンド側の比較的藻が少ない場所で試みたがまったく反応なし。一度台風でもきて藻が整理されないとキャスティングできる場所がない。
  今日は1時間で終了。

湖岸がどんどん後退している天神川河口
河口南側の名鉄ワンドは藻でいっぱいだ
20cm弱の小バスが出てきた
やっとギルも反応した
サンドバーの中央には藻のかたまりが
エビモとアオミドロの藻の状態
名鉄ワンド側は空間は少しはあるが底は藻で埋っている
河口周辺の藻
今朝の最終的に4名のルアーマンがやってきた