雄琴川で至福の夕方

2005年8月5日(金) 天神川 17:30-19:05 雄琴川 晴 北東の風から無風の後北風 水位 -32cm(8月6日)  南湖唐崎沖 透明度3.6m 水温28.4℃ 北湖南比良沖 透明度5.9m 北湖南比良沖 水温27.1℃(7月19日)

 うだるような暑さが2日ほど続いた。いつもだったら夜になれば琵琶湖から涼しい風が吹いてきて、エアコンなどつける必要もないのだが。この暑さではそうもいかない。今日も朝から暑い日だった。今日は休みをとったので午後は散歩がてら仰木の里山に出かけたが、暑くていつものペースで歩けない。こんな日の夕方はきっと期待できると思い雄琴川にでかける。
  北よりの風が吹く雄琴川河口には京都ナンバーの車1台が停まっている。河口を見るとサンドバーの奥にルアーマンが1名が盛んにキャスティングしている。
  水位は一段と低くなっている。サンドバーの真中あたりには藻の塊ができている。またサンドバーの南側にも大きな藻の塊の帯ができている。サンドバーの沖にも藻の塊ができつつある。
  サンドバーの北東角あたりがちょうど藻の切れ目になっていて水通しもよさそうで期待できる。岸から約50mほど進む。藻の状態はよさそうだ。少し風と波があるのが気にかかる。バスバグをつけて開始。向かい風なのでなかなかまっすぐ飛んでくれない。一度ほど出てきたがフッキングしない。小バスなのだろう。予想に反して出が悪い。少し移動して正面の藻の更にその奥を攻める。
  投げてしばらくそのままにしておいたバスバグにバスがフッキングしている。上げてみると26cmほどあるバスだ。あと小バスが2匹ほど釣れたがこちらも今ひとつだ。隣で釣っているルアーマンもワームで釣っているようだが釣り上げている様子はない。
  南側に移動する。こちらはフルキャストすると藻の塊の帯の近くまでバスバグが届き期待できる。しかし、全く反応がない。少し、西側に移動しながら藻の帯に沿って釣っていくが出てこない。岸に近づくほど藻の状態が悪くなりアオミドロのような藻が増えてkる。
  再び移動して元に戻る。2匹ほど20cm少しオーバーした小バスを追加する。出が悪いので一時は帰ろうかと思ったが、思い直し、サンドバーの南東角にウェーディングする。少し沖には藻が少しある程度なので投げやすい。
  フライを枚方のNさんからいただいたものに交換する。時間は6時半前。換えて1投目からバスが出てくる。何度かしてやっとフッキングする。25cmほどのバス。隣りのルアーマンにバスがヒットする。サイズは40cmを越えている。抱えて岸に藻っていった。私のフライにもバスが飛び出してくる。フッキングはしなかったが大きそうだ。再び飛び出してくる。今度はうまくフッキングする。大きそうなバスだ。前に藻があるので強引に引いて潜られないようにする。ロッドを大きく曲げながら無事にキャッチする。サイズは37cmであった。尻尾の痛んだバスであった。
  その後さらに小バスを含めて何度もトップに出てくる。30cmを越えるサイズもでてきたがこれはフッキングせず。6時50分まで約20分が至福の時間。ちょうどこの時風も止み静かな湖面になる。フライがいいのかちょうどこの時間帯に食いがたったのだ不明だが突然活性がよくなったことは間違いない。それ以前はあんなに出なかったのに。
  夏の日の夕方はたまにこんな時もあり、また短パンにゴムぞうりの軽装でバス釣りを楽しんでいることを実感できる。

雄琴川河口
湖底がどんどに顔をだしてくる
エイの南側
サンドバー中央の藻の塊
沖より雄琴川河口を臨む
バスバグに出たバス
サンドバーより北面を臨む
37cmのバス
25cmの元気なバス