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金曜日に低気圧が通過し今年最初の木枯らし1号だと天気予報では伝えている。20度近くあった日中の気温も15度近くに下がり北西の季節風が吹き始めた。
日曜日の八屋戸川のある蓬莱の浜も北西の風が吹き始めている。風も冬の感じだ。しかし湖に手をつけてもそれほど水は冷たくなく、むしろ暖かいという感じだ。
日曜日の夕方ルアーマンが2人すでにウェーディングしている。ちょうどその間に入らしてもらう。風は北西から吹いているが、波は北東方面から押し寄せてくる。ただそれほど高い波ではない。
前回と同じシンキングで黒いマラブーミノーだ。前回釣れた場所から開始。カウント10ほど沈めてリトリーブするがあたりはない。左右を探るが反応がない。左奥をカウント15まで沈めてリトリーブすると藻が引っかかってくる。緑色したエビモである。バスが付いている可能性がある。一昨年はここにカナダモがあったはずだが。
4時40分から風が止まった。いい雰囲気になってきた。
4時50分に待望のあたりがあった。フライをリトリーブする終了まぎわだった。ひったくるような明確なあたりだ。大きなバスを期待したが18cmの小バスだった。続いて15cm小バスも出てきた。しかしその後が続かなかった。
リトリーブ中7mほど手前で30cmほどのバスが小魚を追ってか水面上で跳ねた。シンキングラインを使っているのでフライを追ってではない。バスが夕方になると岸近くに寄っているのだろう。その後も一度だけバスが跳ねる音を聞いた。
終了まであたりはなかったが、夕方バスが八屋戸川の南側の岸近くに入っているのは間違いない。
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