初釣りは野離子川

2004年1月4日(日) 15:15-17:20 野離子川 晴 無風 水位 -16cm(1/4)  南湖唐崎沖 透明度1.7m 水温8.6℃ 北湖今津沖 透明度5.0m 水温10.6℃(12/23)

 2004年の初釣りは穏やかな日和となった。朝から風ひとつない天候で、どこに行こうか迷う。12月末の天神川はあたりもなかった。南湖はウェーディングしてフライが深みに届く場所は漁港以外少ない。北湖のほうが、特に湖西の浜は、深みが岸に近い。昨年の1、2月は蓬莱の浜の八屋戸川で粘ったが、一度もあたりはなかった。
 湖西周辺に絞り、とりあえず蓬莱の浜の八屋戸川に出かける。河口は黄色い空気の入ったフェンスで取り囲まれていえる。同じものが少し北側にもある。これは以前から設置されていたが。いったい何の役目をするものなのだろうか。
 八屋戸川をあきらめて、北にある野離子川に移動する。沖には水上スキーのボートがいる。ウェーディングするポイントの沖を波を立てて走っている。風は全くない。波もボートが立てる波以外はない。釣れそうな雰囲気がする。今日の野離子川は水が流れている。普段は水の流れていないことが多い。比良山に雪が積もり、融け出した水だろうか。
 河口沖にウェーディングする。8m近くまで進むことができる。水は澄んで底まで見渡すことができる。岩の湖底には藻が少し残っている。緑色の藻はほとんどない。シンキングラインタイプ4でマラブーミノーの黄色を付けて開始する。20m弱ほど投げて、カウント10でリトリーブする。状況に応じてカウント15まで沈める。底に引っかかることは一度もない。
 北側に陸っぱりのルアーマンがやってきた。盛んにトップでルアーを引いている。フライのシンキングで底を探っているので少々恥ずかしい。ルアーとフライと逆だ。ルアーにもバスは出ていないようだ。
 シンキングからフローティングに換える。フライはバスバグを付ける。フローティングのほうがキャスティングしやすく2〜3mほど余計に飛んでいるようだ。水しぶきを上げてリトリーブするが出てこない。波もまったくなく、出てきてもよさそうだが。
 数年前、12月末まで、この野離子川で釣れていたが、1月に入るとまったく釣れなくなった。今日は釣れそうな気がするのだが。陸っぱりのルアーマンがもう一人やってきた。バイブレーションで沖へ30mほど投げている。ルアー
マンもあたりはない。
 5時過ぎまで粘ったが、ライズする魚もなければ、もちろんあたりもない。夕方には沖からバスが岸近寄ってくると期待したが、その気配はなかった。