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今週は暖かい日が続いた。日中は20度弱まで気温が上がり、4月の気候とのことだ。今日の午後から日本海に低気圧が入り大荒れの雨模様になるとの天気予報だった。
午後になった少し雨も降りはしたが途中で雨も止み、大荒れの天気ではない。気温も暖かいので大宮川に出かける。河口には釣り人の姿なし。波も風もない絶好の条件。
シンキングラインはタイプ4、フライは黒のマラブーミノーをつけて、河口の北東側にウェーディングして開始する。15mほど投げて15カウント沈めてからリトリーブする。時たまエビモが引っかかってくるぐらいで、もちろんあたりはなし。
しばらくすると、河口の先端にルアーの二人組みの陸っぱりがやってきた。バイブレーションで攻めていたが、釣れないのかあきらめて南側に移動してしまった。
こちらは釣れないので、場所を5mほど西へ移動する。5時5分、藻にひっかかったようなあたりがある。ロッドをあおる。藻のひっかかりとは明らかに違う。ラインの先で何かが動いているようだ。重い感じだ。バスがヒットしたのだ。2月にバスがヒットしたのは4、5年ぶりか。ゆっくりラインを手繰り寄せる。やっと冬バスを釣ったと思うと興奮してくる。
5mほどになったとき、バスが水面に顔を出しジャンプした。ジャンプした弾みでフックがはずれた。思わず大きな声で「くそー」と言ってしまった。悔しすぎる。サイズは35〜40cmぐらいだろう。
やっと念願の冬バスが港以外でキャッチできるところだったのに。このサイトを開設してから、1、2月の港以外でバスをキャッチあるいはヒットさせたことは一度もなかった。この3年ほどの苦労が報われると思ったが。
気を取り直して、同じところを攻める。バスが岸近くまで寄ってきているのだ。4mほどウェーディングして15mほどキャスティングしているので、バスは岸から20m以内のところにいるのだ。カウントは10だった。リトリーブしてすぐにヒットしたようだった。
何度投げてもヒットはなかったが、一度リトリーブを終了してピックアップする直前フライをひったくるような感じがあった。ブルーギルがよくやるようなあたりだ。確認はできないが、何かがヒットしたのではと思う。
6時前まで粘ったが、その後はまったくあたりがなかった。
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