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12月に入りますます釣れなくなった。南湖では釣れる気がしない。北湖でも同じだが水温が高い分まだ釣れそうだ。しかし、どこでも釣れるわけではない。八屋戸川は実績があるが、その他ではまったく未開拓だ。数年前は野離子川で12月末まで釣れたことはあるが。何とか北湖で釣れる場所を確保しないと。
ということで今日は久しぶりに和邇川に入る。和邇川の河口の南側は小さなワンドになっていて多少水深もある。また取水塔がキャスティングしてフライが届く範囲にある。バスが入っている可能性があるので和邇川に決定する。
河口の南側に到着してもだれもいない。河口あたりを見てもだれもいない。今日は土曜日なのだが。風も波もなく静かな夕方だ。駐車場前の石積みの突堤に立つ。ここならウェーディングする必要もないし、バックも十分にとれる。水は透明でリトリーブしてくるフライがよく見える。
底にはわずかにウィードもあるようだ。魚の存在を感じさせない。カウント10ほど沈めて引いてくるがまったく変化なし。河口に移動することにする。
河口は昨年よりずいぶん変わっている。少し北からの風があるが微風という感じだ。対岸の河口側にルアーマンが1名ウェーディングしている。河口は透明でまったくウィードもない。沖に向けてゆるやかに砂利の底が深くなっている。バスが潜んでいる感じはない。40mほど沖までキャスティングすると底の様子も変わるかも知れないがフライでは無理だ。
とりあえず沖に向かいキャスティングするがもちろん変化はない。どこに投げていいのかまったくわからない。10分ほどいたがあきらめて、最初に入って南側の駐車場の南の取水塔付近を攻めることにする。
突堤の横からウェーディングして取水塔目指してキャスティングしていく。カウント10ほど沈めてもウィードに引っかかる様子もない。南側に移動するにつれて取水塔までフライが届くようななる。この塔付近は一応期待できるので塔の左右をチェックするが反応はない。残念ながらバスは出てこなかった。まだ水温も冷たいと感じるほどではない。バスはもっと沖にいるのだろうか。
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