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Sさんと雄琴駅で2時に待ち合わせ。そのまま北へ車を走らせ蓬莱の浜の木戸川に向かう。木戸川河口周辺には3名ほどの陸っぱりのルアーマンがいる。風は弱気北東からの風だが、水上スキーをするモーターボートがたてる波が結構大きい。
水位が高いのか河口周辺ではほとんど岸辺がない。底はごつごつした岩なので歩きにくい。こけないように慎重に5mほど沖にウェーディングする。バックがとれないのでどうしても斜め方向へのキャスティングとなる。湖西ではこの木戸川河口が一番岸から急激に深くなっている所に近い。
シンキングラインをカウント10まで沈めてリトリーブする。徐々に南側の赤い取水塔(?)の方向に進みながら釣っていく。取水塔近くになってもフライフィッシングで投げられる距離は、取水塔までの半分ほどだ。以前この塔の下あたりで大きなバスをルアーマンが釣ったのを目撃したことがある。ここがポイントのようだ。
過去の木戸川河口の実績としては、11月16日に30cmを釣ったのが一番遅い時期のようだ。12月に入って釣っていないようだ。すぐ南の野離子川や八屋戸川では12月の末まで釣っているというのに。これは一つにはウェーディングしにくく、バックが取れないという理由もある。
30分ほどいて一度もあたりがなかった。Sさんもあたりはなかったが、50mほど沖で大きなバスがジャンプしゅるのを見たそうだ。
Sさんになんとか1匹は釣ってほしいので実績のある八屋戸川に移動する。八屋戸川でも2名ほどのルアーマンがいる。いつもの場所にウェーディングする。いつもだとバスが出てくるポイントででてこない。先週と様子が変化したのか。黄色い水槽のような囲いの中で試みる。3度のキャスティングでやっと16cmほどのバスが釣れてきた。しかしこの囲いの外側では出てこない。
今度は反対側の囲いに入り3匹ほど追加する。最大20cmのバスが出てきた。この囲いの外側でやっと1匹小バスがスレで釣れる。今日は囲いではよく釣れるが、外側ではさっぱりだ。小バスが散らばってしまったのか。
さらに南側に移動しながら釣っていく。コイ釣りの竿が立っているところまでやってきた。このあたりは単調だが流れ込みがあるので少しは変化があり期待できる。流れ込みの水温は湖の水温より明らかに高い。暖かく感じる。
予報では夕方から雨ということだった。予報どおり午後の4時半前にポツリポツリと雨が降り出した。もう少し遅く降りだすと思い雨具を持参しなかった。Sさんと相談して退散することにする。Sさんは18cmの小バスがでてきたそうだ。
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