賑わう真野川河口和迩

2002年10月12日(土) 真野川河口 16:20-18:20 快晴  弱い北風 水位 -90cm(10/11)  南湖唐崎沖 透明度2.0m 水温21.3℃ 北湖今津沖 透明度5.3m 水温21.4℃(10/11

 今日も真野川河口に出かける。木曜日の夕方、波が高くて釣りにならなかったので、今日こそはと思い意気込む。弱い北風が吹き、少々北からの波があるが、たいしたことはない。河口にはウェーディングのルアーマン5名、陸っぱりのルアーマンが4名ほどいて賑わっている。また、その横では二人連れのコイ釣りのおじさんが8本竿を出しているので、少々ウェーディングしにくい。
 カップルのルアーマンと男二人連れのルアーマンの間に、少々強引に入らせてもらう。フローティングラインでマラブーミノーをつけてキャスティング開始。何度投げてもあたりがない。横のカップルの女性が、ワームで底を引いて25cn弱のバスを釣り上げる。
 シンキングラインに変更して、フライはマラブーミノーそのままで、2投目にヒットする。引きはいいので、つい期待するが、25cmのバス。その後も20-25cm3匹、10cmの小バス数匹が釣れる。周りを見ていると、あまりバスを釣っているようには見えない。今日はフライの方が有利そうだ。
 キャスティング中、湖岸をルアーマンが歩いていて注意しなければと思っていたが、少し斜めにいたので、フライにあたることはないと高を括っていて、フォールしてキャスティングする。そのルアーマンよりフライが体にあたったようで、後ろを見てキャスティングするようにと注意された。お詫びしたが、誠に私の不注意ですみませんでした。あたらないだろうと思ったのが間違いで、真っ直ぐ後ろにフォールしたフライが風で流されて、ルアーマンにあたってしまったようだ。まかり間違えば事故になったかもしれないので、今後はもっと注意してキャスティングするよう心がけます。
 キャスティングにおいてルアー以上にフライは事故のおこる可能性が高いので、少しでも危ないと思ったら、キャスティングを止めなければと肝に銘じる。
 5時半ごろから、さっぱり釣れなくなる。まだそれほど暗くはない。シンキングにバスバグをつけて見ることにする。バスバグは水を吸うと少し沈みフローティングでよく釣れるときがあるので、シンキングで沈めても可能性ありそうなので試みる。暗くないできるだけ大きなフライをつけたほうがアピールできるのでは。
 しかし、さっぱりあたりがない。6時頃になるとあたりが暗くなる。フライを再びマラブーミノーに替える。やっと波が静かになりフライ向きになってきたが、暗すぎるのでフローティングのトップはあきらめる。
 暗くなるとよく釣れた小さなバスはどこへ行ってしまうのだろうか。フライを見分けにくくなるので釣れないのだろうか。逆に大きなバスが岸に近づき、釣れる可能性が出てくるのだろうか。6時20分まで粘ったがつとうとう出てこなかった。
 キャスティングしにくいということもあるが、どうも暗くなってからは、あまりいいことが無いような気がする。沈めてゆっくりリトリーブしたほうがいいのだろうか。暗くなってからの釣りは、それほど多くないので、今一つ集中して、我慢して続けることができない。数度だけれど、夜、明るいときと同じスピードでリトリーブして結構何匹も釣れた経験があるが、大半の釣りはよくなかった。
 大きなバスを狙うなら夜の方が可能性があるので、釣り方を勉強しなければといつも思っているが。