夕方の真野川河口和迩

2002年10月3日(木) 真野川河口 16:05-18:00 快晴  弱い北風 水位 -91cm(10/3)  南湖唐崎沖 透明度2.5m 水温21.6℃ 北湖今津沖 透明度5.5m 水温22.5℃(10/2

 平日の木曜日休みが取れたので、蓬莱浜の野離子川河口に出かけようと予定していたが、散髪屋に寄ったり遅くなり、昨日と同様真野川となる。真野川は朝夕が期待できそうだ。
 平日の4時というのに、空き地の駐車場は満杯だ。なんとかすきまを見つけて駐車する。こう言うときは軽自動車は便利だ。河口のサンドバーへと急ぐ。今年は肝心のサンドバーが干上がってしまい、河口は平坦となってしまっている。少々的がしぼりにくい。サンドバーの上に陸っぱりのルアーマンが一人いるので、河口を横断して南側の沖にウェーディングする。
 ウェーディングしているとき、バスボートが釣っているすぐ沖を轟音を響かせて通 過したり、フライが届く範囲のすぐ近くまで来たりする。お互いに釣り人なのでいやなものである。同様に陸っぱりの釣り人は、ウェーディングする釣り人を、同じように見ているのかもしれない。できるだけ離れてウェーディングするようにはしているが。
 河口の深さ20cmの底には、昨日群れていたアユ死骸がかたまって集まっていた。今日はアユの群を見ない。フライはマラブーミノーでフローティングライン。弱い風と波が北から押し寄せる。5投目かにヒットする。そこそこなサイズがありそうだ。上げて測ってみると25cm。昨日より2cm上舞った。今日はいけるかと淡い期待をよせる。しかし、その後が続かない。アユを追うバスも見られない。周りのルアーマンも釣っている様子もない。平日というのに河口付近には10名ものルアーマンガいる。みんな休みなのだろうか。
 一度あたりがあり、15cmの小バス追加。黒のマラブーに替えて、一度あたりがある。風がやんで波も静かになってきたので、バスバグに替える。しばらく投げていると、ガバーとバスが出てくる。うまく食ってくれていないようだ。同じあたりで再度バスがでる。フッキングしたが、すぐにはずれてしまった。その後何度も投げるが反応無し。少しはバスが河口付近に入っているとは思うが。アユがいないのが原因か。アユのシーズンは終わったのか。それともどこかにアユはいるのか。小魚を模したマイラーチューブで作ったウリボウに替える。このフライは1分ほどじっとほっておいてもバスがでてくるフライだ。軽くて投げやすいが、出てこない。
 シンキングに替えて底を探ることも考えたが、少し沈む白のラビットをテールにして、ボディーを赤のスパークルシェニールで巻いたノーネームフライにして、少し底を探ることにする。2投目、あきらかにバスが追う気配。うまくヒットしてくれない。続いて同じようなあたり。うまくのらない。リトリーブのスピードなのか。5投目、岸近くになってバスの鋭いあたりがある。ロッドをあおりフッキングさす。強い引きがあり無事キャッチする。薄緑色のバスで27cmあった。これが、あたりフライト確信して、その後何度も投げるが、その後はさっぱり。どうなっているのか。
 再びマラブーミノー、そして、またノーネームに替えて6時まで粘ったがあたりなし。ウェーディングしているそばで、バスが2度ほど小魚を追っているボイルがあったのみ。
 もっと期待していたが残念。しかし、平日なので、ジェットスキーはまったくいなくて、静かな釣りを楽しむことができた。まーそこそこ満足した夕方だった。やっぱり北湖は雄大で、いかにも釣りをしているという感じがする。