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12月1日に八屋戸川で、冬バスがこの河口周辺で釣れると予測して、7度目の八屋戸川通
いで、やっと満足な結果がでた。予測が確信と変わった。夕方の5時10分に24cmのバスがでた。
昨日、まったくの不調に終わった八屋戸川であったが、今日の夕方も八屋戸川通 い。朝から快晴で水温も少しは高まっていると予想された。風は弱い南西の風で、一番投げにくい風だが、波はほとんど無いに等しい。釣人は誰もいない。夕方の5時がベストタイムと予想して、その20分前に入る。
カウントは15まで沈め、フライは黄色のマラブーミノー。最初はあたりもなく、昨日の二の舞かと思われたが、十数目の午後4時57分、リトリーブ中、藻に引っかかり、藻を引くような思い。ひょっとしたらバスかなとも思ったが、水面
にフライが出て小バスだと理解する。バスの口に指を入れてキャッチできないほどの12cmほどのサイズのバス。釣れたことには間違いないので、写 真を撮る準備をしていたら、フックにぶら下がっていたバスはジャンプして逃げてしまった。
今年生まれたばかりのバスがまだこの周辺にいることを確信して、あきらめずに同じ場所にキャスティングを繰り返す。午後5時5分、明らかにバスがフライを追いかけ食いついたあたり。しかしフッキングにはいたらず。数投目、今日一番はっきりとしたあたりがある。フッキングする。あげてみると18cmのバス。これでやっと写
真が撮れる。5時10分、さらに大きなあたりがある。フッキングする。引きが強い。そこそこなバスのようだ。はずれないように慎重に取り込む。50cmのバスを取り込むときのように慎重だ。よっぽどうれしかったのだろう。黒緑したバスだ。測って見ると24cm。12月後半にこのサイズのバスがやっと出た。八屋戸川通
いにやっと成果がでた。
5時を前後に、4回あたりがあり3匹のバスをキャッチできた。場所はほぼ同じあたり。すべてフライを追いかけてのバスのようだ。活性が高いのだろう。このバスは居着きのバスか。それとも沖から回遊してきたバスか。私は、このあたりに居着いている場所ではないかと思う。5時をまわり活性がたかまったので食いついたような気がする。
24cmのバスを釣ってから、あたりは遠のく。5時20分頃でもフライのアイにティペットを辛うじて通 せる明るさだ。暗くなってフライを小バスが見つけにくくなったのではないかと思う。夏頃、真っ暗になる1時間前に活性がよくなり、真っ暗に近づくとあたりがよく遠のいた。マス類では、真っ暗になる直前がもっともエキサイティングな時間だが、バスは少し早いような気がする。
今日の状況はそれがあてはまるのではないかと思う。ほぼ真っ暗になり、沖から回遊のデカバスが入って来ることを期待してキャスティング続ける。小さなバスがいるということは、大きなバスが入ってもおかしくない。小バスでも集まる場所は、何か集まる要素があるのだろう。デカバスも回遊する可能性は、他の場所よりはあるのでは。
夜暗くなると、キャスティングがしづらくなる。後ろに引っかかるような気がするし、前にどのくらいフォワードキャストしているか分からないので、どうもぎこちない。おまけにフライがティペットにからむ可能性が強まる。粘れば昼間以上にデカバスがでる可能性は大だが、今一つ集中力に欠ける。それと、寒さが徐々に体にしみてくる。冬にデカバスを釣るためにはこれを克服しなければならない。
24cmがでてきたので結構満足してしまい、上半分のロッドがすっぽ抜けしたのを機会に終了する。
予測どおり八屋戸川周辺で、冬バスを釣れる確信がもてた、次は1月2月に小バスでも1匹ウェーディングで釣るのが目標だ。大きなバスにこしたことはないが、まずは小さくても1匹だ。私が通
う南湖から湖西にかけて、漁港を除き、ウェーディングのフライフィッシングでバスが釣れる一番のポイントだと予測してから確信にかえることができた。ルアーフィッシングだともっと他の場所も多数あるのだろうが、フライは限られる。
- 岸からデープが近い。深さは3mくらいか。
- ブレイクラインが岸から5mくらいと近い。
- 比良山からの湧き水がでているのか緑の藻が残る。
- すぐ近くに河口があり、水温の変化がありベイトもいるのであろう。
- ウ、カイツブリ、トンビなどが集まり小魚を摂取している。
- 河口の南側に東を向いている小さなワンドがある。
- ワンドの一番の奥が若干擂り鉢状になっているのではないかと予想できる。
- 沖にエリ跡およびエリがあり沖からこのあたりに回遊してくるバスがいる。
- 河口のサンドバーからこのワンドに回遊してくるのではないか。
- 小さなワンド状で、沖にエリ跡、エリに囲まれ穏やかなエリアを形成している。
- 12月上旬まで小バスがよく釣れた。
- 八屋戸川はルアーマンにデカバスの実績あり。
- 北西の風は比良山と少しでている八屋戸川の岬で若干避けられる。
などと、勝手に都合のいいように考えてしまう。釣りは思いこみが肝心で、特に冬はここにバスがいると思いこみしなければ、たぶん長く緊張をたもてないのではないか。
水位、透明度、水温を観測している滋賀県のページが今日から来年の1月5日まで休みとなった。
今年はあと2回ほど琵琶湖に通
えるか。
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