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久しぶりに午後からの釣り。午後の2時過ぎ八屋戸川到着。今日もだれもいない。弱い東風が吹いている。いつものポイントから開始。水は相変わらず冷たい。今日は20カウントまで沈める。少し濁りが入っている。これは波と風の影響だ。4時頃に風が止んだあとは透明になっていた。
フライはチャートリュースのマラブーミノー。2回ほど続けて写真のような緑のカナダモが引っかかってきた。バスがついている可能性が高いので、何度も投げるが変化無し。同じ場所で1時間ほどキャスティングを繰り返すが同じ。今日もボウズかと一抹の不安が頭を横切る。
初冬にしては、穏やかで、太陽も燦々と照っているのでバスがシャローに出て来ていることを期待して、河口付近を探る。カウントは5〜10ほど。あまり沈めると底に引っかかる可能性がある。
12月からこの河口付近釣っているルアーマンを見ているとバスを釣ったのを一度も目撃していない。何度投げても同じで、フライで届く範囲にはバスは入ってい無いのかもしれない。
午後4時に風がぴたーと止む。再び最初のポイントに帰り、キャスティング。フライを黄緑色のマラブーミノーに替える。湖面 も静かで、寒さもそれほどでもなく、手をつけると冷たくない。最初水が冷たいと感じるのは、手が冷たさに慣れていないからだろう。水温10度ほどではそれほど冷たいと感じないはずだ。
南に向かってキャスティングを繰り返しながら移動する。10mほど移動したあたり、小さな岩が水面 に突き出している手前で、リトリーブしてまもなく藻にひっかったような感じがある。バスかも知れないので慎重にラインをたぐる。待望のバスである。小バスが背鰭の下にフッキングしている。スレである。道理で変な引きだった。1匹は1匹なのでうれしい。やっと釣れた。
カウントは20。リトリーブしてすぐであった。ワンドのブレイクラインの一番奥に近いあたりである。バスも出来るだけ穏やかな場所に陣取っているのか。それとも沖から移動してきたバスなのか。夕方の5時。
同じ場所に何度もキャスティング。ここにバスのたまり場があると確信して続けるが、反応なし。それどころか、リトリーブを3分の1ほどしてきた所で、岩か何かに引っかかり2度フライを取られる。何か障害物があるようだ。ここまでで何かにフライを取られることはなかったのに。障害物があることは、地形の変化があることなので、この場所はバスがついていそうだ。
夕方の6時をまわり、ほぼ真っ暗になりキャスティングがしづらくなる。しかし、デカバスが沖からこの一帯に入ってくるのではと大いに期待をいだいて、最初に入って来たあたりからキャスティングしなおす。波も静か、風もほとんどない。寒さもましだ。こんな日はそうあるものでない。6時20分フライがティペットにからんでしまったのを契機に終了する。
18cmの小バスかもしれないが、狙っていた場所にバスがいたので満足する。
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