八屋戸川のバスは移動したか

2002年12月12日(木) 八屋戸川河口 07:55-09:10 曇  南の風 水位 -93cm(12/12)  南湖唐崎沖 透明度欠測 水温7.6℃ 北湖今津沖 透明度5.2m 水温10.8℃(12/11

 昨日に続き今日も八屋戸川に通 う。気温は5度で昨日より4度以上も高い。8時前の河口は波も穏やかである。風は南から吹いてはいるがたいしたことはない。昨日あったコイ釣りの竿も今日はない。
 いつものポイントのワンドに入る。水は相変わらず済み底まで見える。小魚は目撃されない。昨日まったくあたりがなかったが、今日こそは小さくても1匹をと闘志を燃やす。
 いつものようにマラブーミノーをつけて、カウント20まで沈める。リトリーブするがあたりはない。ウェーディングしている場所は、岸から5mほどで25
度ほどの傾斜がある。足を滑らすところんでしまうので、慎重な動きが必要だ。底は藻で被われていて、まだそこそこ緑が残っている。投げる距離は15mほどか。カウント20ほど沈めてもすぐには藻に引っかからない。7mほど引いたあたりで背の高い、少し枯れ欠けた藻に引っかかる。あたりがあるとしたら、この手前あたりか。投げているあたりでどのくらいの深さがあるのだろうか。バスマップという釣り場案内を見ると-3mとなっている。沖に壊れたエリがあるあたりが-5mほどか。減水-1m近くしているのでそれを差し引くことになる。
 それにしてもあたりがない。小刻みに南の方に移動しながら釣っていく。約1時間で10mほど移動する。時たま写 真のような緑の藻も引っかかってくる。このあたりが一番急激な傾斜で落ち込んでいる。この底にはバスがいるとは思うが、ほんとうにいるのだろうか。
 もっと沖に、フライで届かないあたりにいるのだろうか。いるとしたらかたまっているのだろうか。潜って見てみたい。9時前から風が強まり、波がでてきた。キャスティングに苦労する。風で手も冷たくなった。
 ここの南側にある桟橋には、稚アユを水揚げする漁船が度々接岸する。水揚げされた稚アユは、待機しているトラックの水槽に運び込まれる。あいかわらず稚アユがとれているようだ。
 最後は、最初入った場所より3m北側に入る。波と風が強く、キャスティングはしずらいが、10投ほど投げて終了する。今日も釣果 、あたりなし。
 朝より、少し水温があったまった夕方の方がいいのだろうか。