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先週、八屋戸川には小バスがいることを確かめたので、今週も八屋戸川へ通
うことにする。到着が7時15分を過ぎていたので、そろそろ風が出てくるかなと心配したが風は無風であった。気温もそれ程低くない。
すでに先客3名いている。私の好きな一番のポイントにはルアーマンが入っているので、すぐ南側にウェーディングする。隣で釣っていたルアーマンにバスがヒットした。40mほど沖に投げているようだ。サイズは25〜30cmほどだ。やっぱりここのポイントはバスが入っているのだろう。私も5投目ほどでヒットする。15cmの小バスだ。1匹は1匹なのでよしとする。12月に入りバス釣りがますます難しくなる。フライで届く範囲にバスがいる場所は少なくなる。従って、いかにバスがいる場所を探すかが鍵となる。バスがいると分かっている漁港では釣りたくない。
その点、この場所はいかにもバスがいそうな条件がそろっている。だから小バスが釣れるのだろう。また朝夕は沖からこのワンドにバスが入って来ると予想した。しばらくして、かすかなあたりがあり20cmの小バスが釣れてきた。今日のあたりは、コツンというあたりで、フライをひったくるようなあたりはない。
ルアーマンが移動したので、好きなポイントに入る。先ほど釣っていた場所と5mほどしか離れていないが、この場所が好きである。なぜか釣れそうな気がする。湖底の様子は分からないが。バスがいそうな気がするのだ。このワンドあたりには小バスを含めて数多くいそうな気がするが、10月や11月前半のように入れ食いとはいかないようだ。たぶんバスがフライを選り好みしているか、リトリーブの状態を見分けているのではないだろうか。さもなければもっと釣れるはずだが。
ここで最後まで粘ったが、この後4匹ばかり小バスを追加した15cmほののバスばかりだが。沖で2度ほどバスらしき魚がトップに出てきた。私のフライでは届く範囲ではないが。
また、南側にある桟橋付近でユリカモメが小魚を追っているようで数十羽が群れて水面 付近を飛んでいた。この前には、近くに住む住民がエサをユリカモメにあげていたが、今日はそうでもなさそうだ。小アユかがいるのだろうか。
フライをマラブーミノーだけでなく、ラビットスキンのテールのノーネイムと黒の細身のマラブーに変えてみたがどちらも小バスがでてきた。カウントは8が中心だが、カウント15ほど沈めても出てきた。
帰り際に、コイ釣りの人がやってきた。じっくり観察していると、投げる場所は沖25mほどの所で、案外岸に近い。このあたりだとウェーディングしてフライでも十分届く範囲だ。こんな近場にコイがいるのだろうか。いるとしたら、結構深くえぐれているのだろうか。コイ釣りが狙う場所なので、真冬でもバスがつれるのではないか。
今年の冬は八屋戸川に通い続けよう。1、2月に冬バスが釣れるのではないだろうか。今の所は冬フライでバスが釣れる最重要ポイントだ。
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